LEVAIN-PASTRY

LEVAIN-PASTRY 自家製天然酵母ルヴァンを使ったこだわりのパンの店 自家培養発酵種のルヴァンと国産小麦上位ランク7種類(北海道と九州)を様々な形に組み合わせ、ここでしか味わえない生地を2日〜3日掛け、ゆっくりと旨みを引き出したソフトからハードなこだわりのパンを作っております。 身体に良いものを手作り中心で約70〜80種類。

・【column⑥】利益を「残す」ための具体的アクション〜売上を追う前に、まず見直すべき3つの聖域〜前回の「売上は上がっているのに、なぜか手元にお金が残らない……」やはり「利益をデザインする」という考え方を、具体的にどう形にするか。私がルヴ...
18/03/2026


【column⑥】
利益を「残す」ための具体的アクション
〜売上を追う前に、まず見直すべき3つの聖域〜

前回の「売上は上がっているのに、なぜか手元にお金が残らない……」
やはり「利益をデザインする」という考え方を、具体的にどう形にするか。

私がルヴァン・パストリーで実践した、利益を最大化させるための3つの具体策をお話しします。

【1. 「売れ筋」と「稼ぎ筋」を明確に分ける】
全ての商品に同じ労力をかけてはいませんか?

⚫︎売れ筋(集客): バーガー、サンド系やクロワッサン・デニッシュ系・特徴的な商品など、お客様が「質」を判断する基準。ここは手間をかけ、利益を削ってでも「圧倒的な満足度」を作ります。

⚫︎稼ぎ筋(利益): 食パン、ライ麦、雑穀、カンパーニュ、食事パンなど。これらは「日常食的な必需品みたいな物」です。

⚫︎アクション: 棚の配置VMD (ビジュアル・マーチャンダイジング)を変え、売れ筋で呼んだお客様の目に入らない奥の位置にしたり導線の変化で反応を確認したり店内の雰囲気を楽しんで頂いたり逆に惣菜の隣にわざと焼き菓子をならべて両方買いなどしてもらったりしてました。

【2. 「見せ方」による高単価への納得感】
単に値上げをするのではなく、「価格以上の価値」を視覚的に伝える工夫です。袋をOPPの高品質の物にしラベルシールやpopも自分でデザインしおしゃれにしました。

⚫︎パッケージング: 焼き菓子一つでも、袋の質感やリボンの色で「贈り物」としての価値を高める。

⚫︎ストーリーテリング: POP(値札)に「なぜこの素材なのか」「どこにこだわったか」を短い文で書く。

⚫︎結果: 営業マン時代のプレゼンスキルを活かし、「高いけれど、それだけの価値がある」とお客様に納得して選んでいただけるようになりました。

【3. 徹底した「時間あたり利益」の追求】
仕込みに時間がかかりすぎるパンは、実は経営を圧迫します。

⚫︎工程の集約: 似た生地をベースに、トッピングや成形でバリエーションを増やす。

⚫︎ロスを「ゼロ」にする予約システム: 利益を出す最大のアクションは「捨てないこと」。事前予約を増やすための公式インスタや店頭での声掛けを徹底しました。(注文がかなり多い時は、戸惑いましたが 、笑💦)工程が変わるので!

【村田流の視点:今日からできること】

⚫︎「一番利益率の高い商品はどれか?」を把握する。

⚫︎その商品を、お店の一番反応のいい場所を見つけ置く。

これだけで、月末に残る利益は確実に変わります。

*「技術」を「利益」に変えるのは、あなたのパン作りと同じくらい大切な「経営という仕事」なのです。但し、条件は美味し過ぎる位のものである事が必須です。
(これも以前お話ししました自分の味覚を鍛える)

かなり、リアルな話しになりましたが、皆さんの考えたは如何でしょうか?

次は、皆さんの未知の領域最終的な将来の展望に付いてお話ししたいと思います。お楽しみに

#パン屋経営

#利益改善
#客単価アップ

#ルヴァンパストリー #パン職人

・【column⑤】個人店の「売上の壁」を突破する、戦略的値付けと利益の考え方「毎日一生懸命パンを焼いているのに、手元にお金が残らない……」それは、一品ずつの原価率に縛られすぎているからかもしれません。昔、催事の時に、常設店の丁寧な手作りパ...
10/03/2026


【column⑤】
個人店の「売上の壁」を突破する、戦略的値付けと利益の考え方

「毎日一生懸命パンを焼いているのに、手元にお金が残らない……」
それは、一品ずつの原価率に縛られすぎているからかもしれません。
昔、催事の時に、常設店の丁寧な手作りパンが袋ごとカッターで切られ、大量に廃棄される光景を何度も見ました。あの時の悲しさは今も忘れられません。

今回は、ルヴァン・パストリーが「個人店の壁」と言われる当時の1日売上7万円を突破し、さらにその先(2桁)へ進むために実践した、営業マン流の利益戦略をお話しします。

【1. 原価ではなく「価値」で売る:エンゼルデニッシュ】
看板商品の「エンゼルデニッシュ」のような高付加価値商品は、原価率だけでは価格を決めませんでした。
(この商品は、完全オリジナルでオープン前あら考えた物でワンシートからクロワッサンみたいに沢山取れない原価高で具材も沢山使うしラベルや袋詰めなど面倒だらけでやめようか迷っていました)

⚫︎戦略的低価格: 看板商品だからこそ、あえて利益度外視の価格設定に。「この驚きと味サイズなら納得」とお客様に感じていただくための「顔」にしました。

⚫︎「時価」の導入: ナッツや肉・魚・野菜・果物などの副材料は、一般市場と同じように「変動する価格」として同期。良質で安価な材料をネットや足でくまなく探し、贅沢に使う時期は柔軟に価格にオン・オフさせました。

⚫︎価値の再定義: 手間暇をかけても消費者はすぐには納得しません。だからこそ、全体の利益バランスで「納得感」をデザインしました。

【2. 外注品を「最強の集客兵器」にする】
自店で作れないものは、無理をせず信頼できるところから外注しました。

⚫︎マージン50%で市場より安く: 他店では高値をつけがちな外注品を、あえて安く提供。一度きりで終わらせず、リピートに繋げる「呼び水」にしました。

⚫︎時間の有効活用: 浮いた時間を「自店の強み(パン作り・試作)」に集中させる。これが客単価アップの鍵となりました。

【3. 点ではなく“面(トータル)”で考える】
「全商品で利益を出す」必要はありません。
⚫︎集客用(赤字覚悟): 目玉商品でお客様を呼ぶ。

⚫︎利益用(高収益): 他店に無い商品などでしっかり利益を確保。
�この「ポートフォリオ経営」が、売上7万円の壁(当時パンの売値はまだ安かった時です!)を突き破り、予約が絶えない状態を作りました。気づけば、客単価も驚くほど上がっていました。

【村田流の視点:利益を出すためのマインド】
⚫︎「損して得取れ」をロジカルに: どの商品で呼び、どの商品で頂くか。
(全体に高値はNG)

⚫︎時価を恐れない: 本当によい素材で手間暇掛け美味しいなら、お客様は正当な対価を払ってくださいます。
「ただ自己満で良いものを作れば儲かる」は幻想です。

「どう利益をデザインするか」という営業的視点こそが、持続可能なパン屋を作るのです。

皆様の店では、値付けの基準、どうされていますか?

次回は、さらに踏み込んだ「具体的な利益の出し方」をお話しします。

#パン屋経営
#売上アップ
#ルヴァンパストリー
#パン屋開業
#利益率改善

・【column④】なぜ、ルヴァン・パストリーには「ハズレ」がないのか?〜予約殺到のシュトーレンが証明した、打率10割越えの魅力「看板商品が一つあれば、商売は成り立つ」パン業界ではよく言われることですが、私はあえてその常識を疑いました。営業...
06/03/2026


【column④】
なぜ、ルヴァン・パストリーには「ハズレ」がないのか?

〜予約殺到のシュトーレンが証明した、打率10割越えの魅力

「看板商品が一つあれば、商売は成り立つ」
パン業界ではよく言われることですが、私はあえてその常識を疑いました。

営業マン時代に、一回のミスが信頼をゼロにすることを叩き込まれた私にとって、お客様が手に取った商品が「期待外れ」であることは、最大の敗北を意味したからです。

【「ついで買い」を「目的買い」に変える執念】

ルヴァン・パストリーでは、パンだけでなく「焼き菓子」にも一切の手抜きをしませんでした。

⚫︎口どけにと後味にこだわったスコーン

⚫︎フルーツバターサンドの贅沢感

⚫︎手間を惜しまないアイシングとパウンドケーキ

これらは決してパンの「ついで」ではありません。
「あのスコーンが食べたいから、ルヴァン・パストリーに行こう」

お客様にそう思っていただくための、独立した「エース級の商品」として試行錯誤し開発しました。

【伝説のオリジナル・シュトーレン】
その集大成が、毎年予約が殺到した「季節限定のシュトーレン」です。

パン屋が作る「ついで」の焼き菓子ではなく、専門店を凌駕するクオリティを追求。
「今年もルヴァンさんのシュトーレンがないと冬が始まらない」
そう言ってくださるお客様の期待を裏切らないため、材料の選定から熟成まで、一切の妥協を排しました。

看板商品に頼り切る経営は、実はリスクが高い。そして息子や嫁がディスプレイが苦手な為、
全ての商品の打率を10割に近づければ、お客様は店内のどこを歩いてもワクワクし、どれを手に取っても「正解」に辿り着けます。

この「全方位の安心感」こそが、広告費をかけずともお客様が安定するのと駐車場がいっぱいなのと噂を聞きつけて遠くから次々と来て下さる、最強の営業活動になったのです。

【村田流の視点:エースの育て方】
⚫︎「サブ」という言葉を捨てる:全商品に看板商品と同じ熱量を注ぐ。

⚫︎自分たちが「本当に感動したもの」だけを並べる:妥協は一瞬で見抜かれます。
「どれを選んでも外さない」。
その一言をいただくために積み重ねた13年の試行錯誤が、繁盛店の揺るぎない土台となりました。
所で
皆さんの思い出のシュトーレンや、こだわりの焼き菓子はありますか?

次回は、それをどの様に利益に繋げたか等書きたいと思います。

・【column③】独学パン屋の「逆転の方程式」〜一流の理論を、自分の「舌」で超えていく〜脱サラしてオーナービジネスをする予定が商圏保護や冷凍生地でメーカーと組む方法や数週間で出来るコンパクトなFC店などなど結果選んだ道はオリジナル商品とベ...
16/02/2026


【column③】
独学パン屋の「逆転の方程式」
〜一流の理論を、自分の「舌」で超えていく〜

脱サラしてオーナービジネスをする予定が商圏保護や冷凍生地でメーカーと組む方法や数週間で出来るコンパクトなFC店などなど

結果選んだ道はオリジナル商品とベーグルとクロワッサンの三本柱のお店でスタートしました。

製造の方は、任せて得意の販路開拓を目指してましたが、製品が安定せず作り手にどんどん入って行きパン屋の世界に飛び込んだ私を待っていたのは、「正解」が見えない暗闇でした。

ガタガタの状態から数年経ちまだトレンドには早過ぎたベーグルとかを辞めうちだけのオリジナル商品一種を残し思い切って一般的なリテールベーカリーにシフトします。

そして
製粉会社や名だたるシェフの講習会に足を運びましたが、正直に言いましょう。最初は「どこがポイントなのか、さっぱりわからない」状態でした。

焦った私は、名店と言われるシェフたちの本を文字通り「熟読」しました。

⚫︎ 『トランブルー』成瀬氏

⚫︎ 『サ・マーシュ』西川氏

⚫︎ 『シニフィアン シニフィエ』
  志賀氏

理論を頭に叩き込み、前職のフランス企業時代のコネクションを活かして、フィリップ・ビゴ氏やドミニク・コルビ氏にアドバイスを仰ごうかとさえ考えました。

しかし、私は途中で アッと!気づきました。

「知識を詰め込むこと」と「お客様が感動する味を作ること」は別物だと。

【最後は「自分の味覚」を信じる】

私を救ったのは、サラリーマン時代の意外な経験でした。

外資系企業の営業として、接待や出張で「色んな料理・本当に美味しいもの」を食べ尽くしてきた経験です。

超一流の料理人が作る一皿から学んだ「味のバランス」「感動の余韻」。

パンの専門知識ではプロに勝てなくても、「何が本当に美味しいのか」を知る舌だけは、誰にも負けない自負がありました。

「教科書通りのパン」ではなく、「自分が1,000円出しても、また明日食べたいと思えるパン」を追い求める。

実際は、正当で求めやすい価格を意識していましたけど(笑)

迷った時は本を閉じる。そして、自分の味覚を信じて生地と向き合う。

皮肉なことに、知識を捨てて「自分の感動」を追求し始めた時から、お店にお客様が溢れるようになりました。

それまで、当時技術の未熟さ故にスタートから5年も掛かりました。
"本当に色んな面でやばい・辛い・厳しい日々でした。"💦
‘涙と嬉さ’

【村田流の視点:独学者の突破口】

⚫︎「学ぶ」より「食べる」:一流の味を知っていることは、最高のレシピを持っているのと同等とは言わないが、それを試行錯誤し出来た味が上回った時それになると思います。

⚫︎専門家ではなく「顧客の代表」になる:作り手の理屈より、買い手の「美味しい!」を最優先にしました。

⚫︎情報誌やSNS・などで一旦は来店が増えても時間と共に商品が普通であれば結果苦戦の繰り返しになります。 

最終的に修行経験がないからこそ、「これまでの人生の経験値」が、唯一無二の味を作る最大の武器になったと思ってます。

さて、
自分の味覚を信じて焼き上げたパン。
しかし、「美味しい」だけで終わらせず、爆発的な繁盛店へと押し上げたのは、ある「妥協なき戦略」でした。

それは、販路を広げることではなく、「目の前のパン、そして焼き菓子にも一品一品のクオリティを、どれも外さないレベルまで磨き上げること」。

「皆さんの思う『本当に美味しいもの』の条件とは、
ぜひコメントで教えてくだい!」

次回は、
「なぜルヴァン・パストリーには、ハズレの商品がなかったのか?」

看板商品だけに頼らず、すべてをエース級に仕立て上げた、商品力による「真のファン作り」の裏側をお話しします。
何かにお役に立てば幸いです。
お楽しみに!

#パン屋経営
#パン屋開業
#ルヴァンパストリー
#パン職人
#商売の哲学

・【column②】パン屋を継続的に経営する中で、私が片時も忘れなかった亡き恩師の教えがあります。広島本社で年商20億以上を動かしていた、確か当初から『低温長時間発酵を組み合わせた中種製法の(パテント)特許取得』を持つ福岡リテールベーカリー...
11/02/2026


【column②】
パン屋を継続的に経営する中で、私が片時も忘れなかった亡き恩師の教えがあります。

広島本社で年商20億以上を動かしていた、確か当初から『低温長時間発酵を組み合わせた中種製法の(パテント)特許取得』を持つ福岡リテールベーカリー担当の部長さん。(当時まだやって無かったパンイベント)
パン好き主婦企画イベントで出会った、私の「商売の兄貴」です。
*僕が一つ年上ですけど(笑)

「村田さん、毎日ぶれない商品を作り続けなさい」

プロとして当たり前のようでいて、これほど難しいことはありませんでした。
脱サラし、ほぼ独学に近い環境からスタートした私にとって、美味しいパンを安定して焼き上げるプロセスは想像を絶する難易度でした。

水温、気温、湿度の変化。そして自分自身の体力・気力・体調の波。

(正直、最初は「パン作りなんて簡単だ」と大勘違いしていました……)
どんな状況でも、全ての商品に対して毎日同じ、あるいはそれ以上のパンを提供する。
その「継続」こそが、お客様との信頼関係そのものだからです。

そしてもう一つ、私が大切にしていたことがあります。
それは、「厨房の奥からの挨拶」です。
どれほど仕込みで疲れていても、どれほど忙しくても、
お客様が帰られる際には、奥から「ありがとうございました!」と声を出す。
姿は見えずとも、その一言で、お店の空気は一変します。

(たまにお客様から返事があると、グッとテンションが上がりましたね!)

私自身、一人の客として他店へ伺った際、厨房からシェフの元気な声が聞こえてくると「この人が魂を込めて焼いているんだな。また来よう」と心から思い、温かい気持ちになります。

【村田流の視点】
*技術の誠実さ:商品の質をぶらさない(プロの責任)
*心の誠実さ:感謝を声に乗せる(商売の真髄)

この両輪が揃って初めて、パン屋は地域に愛される繁盛店になれるのだと、13年の経験から確信しています。
元営業マンの視点からも、「挨拶はコストゼロでできる最大の投資」だと断言できます。
効率化やデジタル化が進む今だからこそ、こうした「泥臭い誠実さ」が、最後に勝ち残る武器になるのではないでしょうか。

#パン屋経営
#パン屋開業
#ルヴァンパストリー
#パン職人
#商売の哲学

・column❶「映えるパン」がお店を潰す?~13年続いた繁盛店が守り抜いた「再来店」の法則~今回のテーマは、見た目の華やかさゆえに陥る「落とし穴」です。結論から言うと、「見た目で期待させ、味でガッカリさせること」は、最大の顧客損失です。最...
07/02/2026


column❶
「映えるパン」がお店を潰す?
~13年続いた繁盛店が守り抜いた「再来店」の法則~

今回のテーマは、見た目の華やかさゆえに陥る「落とし穴」です。
結論から言うと、「見た目で期待させ、味でガッカリさせること」は、最大の顧客損失です。
最近はSNSの普及で、写真映えするパンが増えました。
広告や画像を見て「これは間違いない!」と期待して買ったのに、いざ食べたら「生地がパサついている」「中身がイマイチ」でガッカリした経験、ありませんか?
実は、私の店でも苦い経験がありました。
ある時、売れ残った商品を自分で食べてみたのです。
「……美味しくない」
デニッシュの層は潰れ、フィリング(中身)も物足りない。見た目ばかりを気にしていた結果でした。
【私たちが徹底した2つの改善】
1. 過剰な発酵をやめる:見た目のボリュームを出すための無理な発酵を抑え、生地本来の旨味を優先。
2. フィリングは「損して得取れ」:利益を気にして中身を減らすのではなく、満足度を最優先にたっぷり入れる。
これらを徹底したことで、一度きりの「映え」目当てのお客様が、「常連客」へと変わっていきました。

(営業で培った独自の視点)
新規のパン屋さんを訪ねる時、私は必ず3つのパンを買います。
1. お店の自信作
2. 定番の甘いパン
3. 定番の惣菜パン�この3つが全て美味しければ、私はリピーターになります。
物価高騰の今、価格とのバランスは確かに厳しい。
しかし、「また食べたい」という感動がなければ、どんなに映えるパンも生き残れません。
皆様のお店では、見た目と味のバランス、どう保っていますか?

次回は、私が亡き恩師から受け継いだ『商品のブレを無くすこと』、そして疲れていても欠かさなかった『ある習慣』についてお話ししたいと思います。

・タイトル:「持続可能なパン屋の作り方」ご無沙汰しております。元『ルヴァン・パストリー』オーナーシェフの村田です。閉店から2年過ぎ。再開業を心待ちにしてくださった方々、自身の健康面や年齢などを熟考した結果、現時点での店舗再開は難しいと判断い...
01/02/2026


タイトル:「持続可能なパン屋の作り方」

ご無沙汰しております。
元『ルヴァン・パストリー』オーナーシェフの村田です。
閉店から2年過ぎ。再開業を心待ちにしてくださった方々、
自身の健康面や年齢などを熟考した結果、現時点での店舗再開は難しいと判断いたしました。
しかし、パンへの情熱が消えることはありません。
現在は「パン屋のお助けマン」として、ボランティア的にアドバイスを行っております。
これからは、
このLEVAIN-PASTRYのアカウントを通じ、13年の経営で培った「繁盛店の秘訣」や「陥りやすい失敗」を、現役で奮闘する皆様へお伝えしていこうと思います。

【パン屋経営者の皆様へ】
エンジニア・外資系企業で20年培った「ロジカルな視点」と、現場13年の「リアルな経験」から、無理なく続けられる商売の形をアドバイスします。悩みがあれば、お気軽にDMをください。

【パン好きのお客様・皆様へ】
「美味しいパン屋さんの選び方」や「パンへのリクエスト」など、お客様目線のご要望もぜひコメントで教えてください!作り手と買い手、両方の声が集まる場所にしたいと考えています。

【プロフィール】
ITエンジニア・外資系上場企業 20年の営業職経験後
🥐 リテールベーカリー経営 13年
👨‍🍳 現在61歳
これから、どうぞよろしくお願いいたします。

#パン屋経営
#パン屋開業
#ルヴァンパストリー
#パン職人
#パン屋巡り

・パン博ご来場の御礼この度は、シュガーリーフさんからのお声がけを頂き本当に感謝申し上げます。そのお陰で弊店を好んでおられた方々と殆どお初でお話す事が叶い大変嬉しいお時間を過ごす事が出来ました。その反面想定以上の来店で商品が行き渡らない事やど...
07/10/2024


パン博ご来場の御礼
この度は、シュガーリーフさんからの
お声がけを頂き本当に感謝申し上げます。
そのお陰で
弊店を好んでおられた方々と殆どお初で
お話す事が叶い大変嬉しいお時間を過ごす事が出来ました。その反面想定以上の来店で
商品が行き渡らない事やどうしてもお会いしたかった方々にお礼も言えず本当にすみませんでした。m(_ _)m
正直身体の方の手応えを感じる事が出来れば先々違ったカタチでもパンに携わる事も考えております。
いずれにせよ、パン博も大盛況しました事
参加させて下さった事、ありがとうございました🙏
皆様もいろんな事が御座いますが、
またいつか元気にお会い出来る事を楽しみにしております。
それでは

・完売致しました。有難う御座いました。感無量m(_ _)m
06/10/2024


完売致しました。

有難う御座いました。

感無量m(_ _)m

・本日、パン博シュガーリーフさんと共によろしくお願いします。😋
06/10/2024


本日、パン博

シュガーリーフさんと共に

よろしくお願いします。😋

ご無沙汰しております。突然ですが、かわさきパン博2024に参加させて頂く事になりました。その後1年2ヵ月のブランク期間まだ完全とはならない状態ですが、以前からお付き合いのあるシュガーリーフさん(元ヒルトン福岡シーホークホテルシェフ)のお誘い...
25/09/2024

ご無沙汰しております。
突然ですが、かわさきパン博2024に参加させて頂く事になりました。
その後1年2ヵ月のブランク期間
まだ完全とはならない状態ですが、
以前からお付き合いのあるシュガーリーフさん(元ヒルトン福岡シーホークホテルシェフ)のお誘いでシュガーリーフブースで一緒に当時大人気だったルヴァンのスコーンをセット販売させて頂きます。

かわさきパン博
日時10/6(日) 10:30〜15:00
場所
福岡県田川郡川崎町田原804番地

予定では、
*スコーン6種セット¥1000-

● ミルクティー(ホワイトチョコ・レーズン・マカダミア)
● キャラメル(キャラメルチョコ・キューベルチュールチョコ
・ピスタチオ)
● ダークカカオ(クランベリー・クルミ・ホワイトチョコ)
● ベーコン、枝豆とチェダー&ナチュラルチーズの白ゴマ
●ほうじ茶(マロングラッセ・ホワイトチョコ)
●アールグレイ(グリーンレーズ・マカダミア・ピスタチオ)

以上、毎年大盛況のイベント 良かったら足をお運び頂ければ幸いです。
よろしくお待ち申し上げます。

・これが、最後の投稿になると思いますが、昨日、無事最終日を迎える事が出来ありがとうございました。連日普段より輪をかけたくらいの来店になり、大雨 雷や猛暑の中並んで下さり私位のパンの為に申し訳ない気持ちでいっぱいでありがとうございました。それ...
17/07/2023


これが、最後の投稿になると思いますが、
昨日、無事最終日を迎える事が出来
ありがとうございました。

連日普段より輪をかけたくらいの来店になり、大雨 雷や猛暑の中並んで下さり私位のパンの為に申し訳ない気持ちでいっぱいでありがとうございました。それと、お断りさせて頂いたお客様、本当本当すみませんでした。
m(_ _)m

また、お花やお手紙や好きな酒類、それ以外にも沢山お心遣いして下さり、本当に感謝申し上げます♪

いつの間にか13年経ち
思い起こせばコロナの始まる2年前くらいからお客様が増え、商品が足りなくなり増産を考え年々忙しくなり変化してまいりました。

私の中だけですが、いつの間にかやっと地域の人気店になれた気持ちでいっぱいで嬉しい反面、同時にイベントなどに全く出店出来ない残念さもありました。今、この様な惜しまれて閉店する事など考えていなかった中、ご存じ通り体調不良もありこれをもって
パン屋卒業となりました。

思い出が深くあり過ぎて、頭がおかしくなりそうですが、そこも人生の通過点と考え穏やかにクールダウンして行ければと思います。

皆様、ルヴァンパストリーのパン
今迄、ありがとうパンでした🤗

住所

福岡県福岡市東区若宮4-3/32
Fukuoka-shi, Fukuoka
8130036

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アラート

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