29/04/2026
皆さま、こんにちは。
今日は4月29日、昭和の日です。昭和100周年とのことですが、先日叔父が100歳の誕生日を迎えました。昭和を通して生きてきて、まだまだ元気とのことですので、嬉しいことです。これからも長生きしてほしいです。
さて、4月も終わろうとしていますが、今月のお茶のご紹介です。
今月は、嬉野産、2023年4月摘採の手摘み・手揉み印雑131の釜炒り茶をお届けしました。
生産量はわずかで、珍しい品種、手摘み、手揉みという条件が重なった、非常に貴重なお茶です。ご縁があり、この貴重なお茶を譲っていただける機会に恵まれ、2026年2月に開催した日本茶と和食の会、4月のお茶の定期便、そして、今後予定している6月のイベントでもお客様に飲んでいただきます。
とても力強いお茶で、低めの温度で淹れても、高温でいれても、何煎も何煎も楽しめます。化学合成された農薬を一切使用しない畑ですくすく育ったからかなぁ。香りも風味も独特です。花のような香りもしますし、なんだか、雨でほんわか湿気の残る、しっとりした森に迷い込んだような、そんな感覚を思い出させる香りも感じます。
加えて、今回のお茶は手揉みのため、茶葉の形状も摘んだときのままですから、飲んだあとの茶殻をみていると、愛おしくなってきて、茶殻を捨てられなくなります。
お作りになられた太田裕介さんからメッセージをいただきましたので、そのままアップさせてください。
「このお茶は2023年4月14日に手摘みした生葉を一晩萎凋させ、古い機械で炒り、手揉みした釜炒り茶です。
ふじかおりの母系の親品種ということもあり、ジャスミンのような香りや、藤の花に似た香りが楽しめます。
何煎も香りをお楽しみください。」
太田 裕介 さん、 .yuusuke さん
素敵なお茶に出逢わせてくださり、ありがとうございました。
*写真は2月の和食と日本茶の会より
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